ミリオンライブ!「M@STER SPARKLE2 03」さっそく感想

12月22日発売の「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 03」フラゲで聴きました。(公式視聴動画が無かった)

 

恋のWa・Wo・N

歌:七尾百合子(伊藤美来

作詞:中村彼方 作曲・編曲:大久保薫

作詞はおなじみ中村彼方さん。昨年お子さんが産まれたのもあってか、アイマスへの歌詞提供は今年1月に発表されたシャイニーカラーズ『スローモーション』以来の11ヶ月ぶり。作編曲の大久保薫さんはハロプロ楽曲の編曲を多数手掛けており、本作もその流れを汲むド直球アイドル曲でした(松浦亜弥曲のカバー曲と言われても驚かないぐらい)。「Wa・Wo・N」と何なのか、「Waかんない」とか「Wow」とか「N〜」といった形で歌詞内に散りばめられていたりしますが、「あかさたなはまやらわをん」の最後ということで、袋小路とか行き止まりとか、そんな意味なのかなあと思いました。そして「え〜!?(A)」で新たな展開に行くとか。わからないですけど。

 

ゆえに…なんです

歌:真壁瑞希阿部里果

作詞・作曲・編曲:佐高陵平(Hifumi,inc.)

もはや安心安定のブランドと化したHifumi,inc.。今作と同じく佐高氏が最近手がけた『産声とクラブ』と重なるような隙間を活かした楽曲となっています。瑞希からから連想された「数学」というモチーフから、∴(ゆえに)をはじめとして×-(かけひき)だったり、÷+(わたし)といった数学記号を用いた歌詞も気が利いています。ライブはもちろんですがクラブとかで聴いても映えそう。

 

ハッピーマイガーデン

歌:木下ひなた(田村奈央

作詞・作曲・編曲:木下龍平

製作はミリオンでは『フシギトラベラー』を手がけた、奇しくもひなたと同じ苗字の木下さん。この曲は何よりもひなたの歌が良くて、感情の乗った歌声が心に迫る。この言い方が適切か分かりませんが、声優の歌う歌の良さが感じられました。ストレートに前向きかつ、ひなたのキャラクターに沿った歌詞も気持ちがいい。ひなたのソロで1番好きかも。

 

きみがくれた言葉があるなら

歌:福田のり子(浜崎奈々) 

作詞:松井洋平 作曲・編曲:中沢伴行

ザ・バラード。歌詞を見ただけでは松井洋平とは思えないシンプルさ(と文字の少なさ)ですが、近年の『SING MY SONG』や『Only One Second』といったメッセージ性の強い曲では、今作同様に引用や英語のない歌詞を見せています。7thライブではとても印象的でパワフルな歌唱を見せた浜崎さんですから、ライブでの披露も楽しみです。

 

セピアカラフル

歌:菊地真平田宏美) 

作詞:真崎エリカ 作曲:本多友紀(Arte Refact) 編曲:脇眞富(Arte Refact)

今回の03は曲順が良くて、『恋のWA・WO・N』がオープニングとすれば、この『セピアカラフル』はエンディング。1枚のアルバムとして綺麗にまとまっています。真崎さんの別れの詞は今回も味わい深く、真の『tear』を思い出します。

 

 

前回も言いましたが、やはりシリーズを重ねるごとに良くなってる気がします。当然のように良かった『ゆえに…なんです』は勿論、『ハッピーマイガーデン』ではまた新たな境地も聴けたらして、04もまた楽しみになりました。

 

それではこの辺で。

消灯ですよ。